一日音大生
今日、私の母校である武蔵野音大で、「一日音大生」
いわゆるオープンキャンパスが行われました。
私はアシュケナージさんの公開レッスンを観に行った以来なので、
20年以上ぶりで母校に行きました。
とても懐かしかったです。
見学したのは、まず福井直昭先生のピアノ公開レッスン。
曲はバルトーク作曲「アレグロ・バルバロ」と
リスト作曲「ウィリアム・テルの聖堂」。
福井先生はとてもエネルギッシュな指導で、
久しぶりに音大時代のピアノのレッスンを思い出しました。
次は山口道子先生の声楽公開レッスン。
山口先生は見学者(受験生が中心)のために、
発声法をわかりやすく教えて下さり、
実際に一緒に呼吸や発声を行い、
とても参考になりました。
午後からはベートーヴェンホールで、管弦楽の公開授業を
見学しました。曲はベートーヴェンの「第九」。
Aオケの授業で、のだめカンタービレみたいでした。
これから江古田校舎の建て替えが始まり、2017年には新しいキャンパスになるらしいので、
通ったキャンパスを見たくて友達と行ったのですが、
想像していた以上にオープンキャンパスは楽しく、
また行ってみたいと思いました。
いわゆるオープンキャンパスが行われました。
私はアシュケナージさんの公開レッスンを観に行った以来なので、
20年以上ぶりで母校に行きました。
とても懐かしかったです。
見学したのは、まず福井直昭先生のピアノ公開レッスン。
曲はバルトーク作曲「アレグロ・バルバロ」と
リスト作曲「ウィリアム・テルの聖堂」。
福井先生はとてもエネルギッシュな指導で、
久しぶりに音大時代のピアノのレッスンを思い出しました。
次は山口道子先生の声楽公開レッスン。
山口先生は見学者(受験生が中心)のために、
発声法をわかりやすく教えて下さり、
実際に一緒に呼吸や発声を行い、
とても参考になりました。
午後からはベートーヴェンホールで、管弦楽の公開授業を
見学しました。曲はベートーヴェンの「第九」。
Aオケの授業で、のだめカンタービレみたいでした。
これから江古田校舎の建て替えが始まり、2017年には新しいキャンパスになるらしいので、
通ったキャンパスを見たくて友達と行ったのですが、
想像していた以上にオープンキャンパスは楽しく、
また行ってみたいと思いました。
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