基本って何でしょうか
こんにちは、フェリーチェピアノ教室のさとうです。
昨日は夕食後から和室の障子の張替えををやりまして・・・「アイロンでかんたん!」のはずがうまく貼れなくて、つくづく自分の不器用さに呆れています。
家族は、「まあそんなものでしょ」って。ママがやったらそんなかんじよね〜〜な発言が一層落ち込むんです。
さあ、気を取り直して^^
ピアノレッスンを楽しく!そして、私は生徒さんに「よき基本」を伝授したいのです。
何のための「基本」なんでしょう?
それは、「美しく」「楽に」弾くためです。
今TVのCMで、全盲のピアニストの辻井伸行さんがピアノを演奏している姿が見れます。
非常にきれいな手の使い方です✨
きれいな音は、きれいなムダのない手の使い方からです。
そして、スキルアップしていくごとに楽譜の音符が増えていきます。
モーツアルトやショパンを弾くということは万単位の音符を手がとらえていくことになります。
「楽に」弾けないと最後まで弾けません。
この「基本」を伝授するやり方は、私の得意分野です^^
生徒さんによって、使うグッズもいろいろですし、言葉の使い方もいろいろです。
でも「基本はひとつ!」なんですね。
昨日は夕食後から和室の障子の張替えををやりまして・・・「アイロンでかんたん!」のはずがうまく貼れなくて、つくづく自分の不器用さに呆れています。
家族は、「まあそんなものでしょ」って。ママがやったらそんなかんじよね〜〜な発言が一層落ち込むんです。
さあ、気を取り直して^^
ピアノレッスンを楽しく!そして、私は生徒さんに「よき基本」を伝授したいのです。
何のための「基本」なんでしょう?
それは、「美しく」「楽に」弾くためです。
今TVのCMで、全盲のピアニストの辻井伸行さんがピアノを演奏している姿が見れます。
非常にきれいな手の使い方です✨
きれいな音は、きれいなムダのない手の使い方からです。
そして、スキルアップしていくごとに楽譜の音符が増えていきます。
モーツアルトやショパンを弾くということは万単位の音符を手がとらえていくことになります。
「楽に」弾けないと最後まで弾けません。
この「基本」を伝授するやり方は、私の得意分野です^^
生徒さんによって、使うグッズもいろいろですし、言葉の使い方もいろいろです。
でも「基本はひとつ!」なんですね。
このブログへのコメント