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昨日「おじいさんと草原の学校」というケニアの映画を見に行ってきました。
84歳のおじいさんがreadingを学ぶために小学校に入学する、という話です。
内容もとてもよかったのですが、ケニア人の話す英語がとても聞き取りやすかったので
あることを思い出し、今日はそのことを書こうと思います。

それは、去年受けた田村智子先生の講座のちょっとした内容です。

田村先生はアルフレッドシリーズの和訳や「わかるわーく」など、たくさんの楽譜、ワークなど
出しておられますが、先生自身は英検1級をお持ちの、まさに才女。

それで、その内容ですが、
日本語はヘルツ?の幅が狭いので、私たち日本人は日本語と違う英語が難しい。
しかし、音楽、特にクラシックはその高周波、ヘルツの幅が広いので
音楽をやっていると耳がよくなり、英語が聞き取りやすくなる、というものでした。

私自身、英語を話すのはへただけれど、聞くのは得意です。(だと思います。)
もしかしたら、音楽をやってらっしゃる皆さんもそういう方が多いですか?

だとしたら、音楽をやりながら
自然に英語のヒアリングもよくなるなんて、
すごいことですね^^


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