数学と国語と音楽
「数学力は国語力」というタイトルの本を読みました。
「にほんごであそぼ」の監修の齋藤孝先生の本です。
齋藤先生はたくさん本を出しておられますね。
お話をされても文章に表しても
わかりやすくてとても好きです。
ベン図(集合の表)や座標軸を用い、
話をまとめると視覚にもわかりやすい。
私達のレッスンにも役立つ気がします。
数学に国語に音楽も混じるお話のところは興味を惹きました。
関数の体験として
バッハの「ゴールドベルク変奏曲」。
メロディが調性の変化により持っている音楽も変わっていくこと。
「調」という数学的なものが音楽にはあるということ。
おもしろかったです。
「にほんごであそぼ」の監修の齋藤孝先生の本です。
齋藤先生はたくさん本を出しておられますね。
お話をされても文章に表しても
わかりやすくてとても好きです。
ベン図(集合の表)や座標軸を用い、
話をまとめると視覚にもわかりやすい。
私達のレッスンにも役立つ気がします。
数学に国語に音楽も混じるお話のところは興味を惹きました。
関数の体験として
バッハの「ゴールドベルク変奏曲」。
メロディが調性の変化により持っている音楽も変わっていくこと。
「調」という数学的なものが音楽にはあるということ。
おもしろかったです。
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