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礼儀。レッスンに対する姿勢

小さなお子さんを指導するとき

どこまで指導したらよいのか

ほめ方・しかり方


迷うときありませんか?

本人が上手になろうと思うと

指導も素直に受け止めてくれます。

反抗する生徒、自分の間違いを認めない生徒

たくさんほめたくても、

そのこのためを思って一生懸命やっても

伝わらないなあと思うことがあります。

本当に上手になってほしいから、

指使いもピアノを弾く姿勢も、キチンと伝えてるのに!

口答えして直さない。

もっと素直になってくれるといいなあ。

もっと音楽を好きになってくれるといいなあ。

やっぱり子どもっていつもほめてもらいたいものなんでしょうね。

でも、間違えているのに「上手だねえ」とは

誰もいえませんよね?

反抗期のお子様に少々てこずってへこんでいます。


来週はほめてあげたいなあ



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