秋の夜長に聴きたいクラシックは?
こんにちは、安井音楽教室は、枚方教室がエディオン近く、香里園教室がアルプラザ香里園近くにあります。
だんだん秋が深まってきて、夜が長く感じられますね。
そんな秋の夜長には、しっとりとピアノの名曲を聴くのも良いですね。
そこで今回は私が秋の夜長に聴くと良さそうな名曲3選をご紹介します♫
1.「悲愴ソナタ第2楽章」 ベートーベン作曲
タイトルとは対照的な、暖かくて光を感じる旋律のこの曲。
ですがそれが余計に切なさを感じる名曲です。
2.「ノクターン 第2番」 ショパン作曲
ノクターンとは夜想曲という意味です。
この曲はとても優美でロマンチックな雰囲気のある曲です。
3.「月の光」ドビュッシー作曲
繊細かつ幻想的なこの楽曲は、ドビュッシーの代表曲です。
当初は「感傷的な散歩道」というタイトルで出版されたいたのだそうですよ。
この3曲は必ず誰もがどこかで耳にしたことがある曲だと思います。
是非聴いてみてくださいね。
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