楽譜が読めたらめっちゃ得!
こんにちは、安井音楽教室、安井享子です。
楽譜を読むって、どういう事でしょう?
「音符が読める」というのは、一つ一つの音が、何の音か分かる、という事ですよね。
そこへ、音感が備わると、更に良しで、どんな曲か頭の中で流れるようになります。
「耳で聴いて分かる」、これも、音感があるということなので、
素晴らしい能力です。
でも、長い曲だと、忘れてしまうかも。
だから、読みながら演奏する、というのは、すごい事なんです!
しかも、楽譜は、世界共通語ですからね!
安井音楽教室で、「楽譜読み」に挑戦しましょう。
今回も、30曲合格した生徒さん、いい顔してますね。
でも、長い曲だと、途中で忘れてしまうかも。
でも、それだけじゃ足りないんです。
音符と、リズムと、両方読めて、「楽譜が読める」という事になります。
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