年に五回
今日は私の事についてです。
音大卒業してから、舞台で弾くことに対し
年々強い緊張感を持つようになりました。
考えられる理由としては
①試験やオーディションなどの機会が減った
②自分への要求が多くなった
③その要求に対して、技術量、練習量がたりてない
家族と出かける週末などを覗き
毎日練習する様にはしてますが
やはり学生の時に比べると、時間は確保できない。
仕事や育児などの案件を抱え、体力的にも
無理はできない。
でも、演奏会では絶対に失敗をしたくない。
そこで、今目標にしているのが
「年に五回以上はステージで弾く」です。
それも、失敗してもダメージの少ない
練習用の舞台で、同じ曲を何度も入れます。
会場の響きや、コンディションの差によって
同じような熱量で挑んだとしても、全然違う
結果になることも。
でも、それに一喜一憂せずに次に繋げていくことで
やっと少し見えてくるものがある。
やはり、自分の想像以上に、音楽は果てしなく
深いものなのかもしれません。
音大卒業してから、舞台で弾くことに対し
年々強い緊張感を持つようになりました。
考えられる理由としては
①試験やオーディションなどの機会が減った
②自分への要求が多くなった
③その要求に対して、技術量、練習量がたりてない
家族と出かける週末などを覗き
毎日練習する様にはしてますが
やはり学生の時に比べると、時間は確保できない。
仕事や育児などの案件を抱え、体力的にも
無理はできない。
でも、演奏会では絶対に失敗をしたくない。
そこで、今目標にしているのが
「年に五回以上はステージで弾く」です。
それも、失敗してもダメージの少ない
練習用の舞台で、同じ曲を何度も入れます。
会場の響きや、コンディションの差によって
同じような熱量で挑んだとしても、全然違う
結果になることも。
でも、それに一喜一憂せずに次に繋げていくことで
やっと少し見えてくるものがある。
やはり、自分の想像以上に、音楽は果てしなく
深いものなのかもしれません。
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