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八分音符のニュアンス

ジャズでリズムが大切なことは先日のブログでお伝えしましたが、
アドリブにおいて大切なのは、八分音符のフィールです。

八分音符、ジャズはハネるんだよ!
いや、ハネないで、レイトバックするんだよ!

色々な意見を聴いたことがあると思いますが、
実は、これどちらも正解です。

「ウィントンケリー」というピアニストをご存じでしょうか?
彼の八分音符に注目して聴いてみると、
跳ねているときもあれば、レイトバックしているところもあり。
イーブンで弾いているところもあり、
実際は八分音符は、一つの決まりで弾かれているのではなく、
奏者のアイディアでとても柔軟な捉え方をされているのがわかります。

「ウィントンケリー」のおすすめのアルバムは、
「ケリー・ブルー」というが導入として良いでしょう・

ぜひ、彼のピアノタッチに酔いしれてください!


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