平野啓一郎「ショパンを嗜む」
こんにちは。
昨日に引き続き今日も平野啓一郎「ショパンを嗜む」を僭越ながらご紹介したい。
10年ほど前に出版されたもので小説「葬送」の取材ノートになっている。
ショパンに関連する著作は膨大な数があるのだろうが、研究者ではなく、小説家でショパンを敬愛する平野さんのこのノートは、とてもチャーミングだ。
私はこれを読んでポーランドへの旅行を思い立った。ショパンの生家やショパン博物館、旧市街、など巡った。。
コロナ禍前年の10月のことである。
旅をきっかけにショパンがますます好きになり、ショパンの作品に取り組むことが
増えた。練習もそれなりにがんばれるようになった。
今はノクターン第5番、第8番を練習している。
大野城市井上よしこピアノ教室でした。
昨日に引き続き今日も平野啓一郎「ショパンを嗜む」を僭越ながらご紹介したい。
10年ほど前に出版されたもので小説「葬送」の取材ノートになっている。
ショパンに関連する著作は膨大な数があるのだろうが、研究者ではなく、小説家でショパンを敬愛する平野さんのこのノートは、とてもチャーミングだ。
私はこれを読んでポーランドへの旅行を思い立った。ショパンの生家やショパン博物館、旧市街、など巡った。。
コロナ禍前年の10月のことである。
旅をきっかけにショパンがますます好きになり、ショパンの作品に取り組むことが
増えた。練習もそれなりにがんばれるようになった。
今はノクターン第5番、第8番を練習している。
大野城市井上よしこピアノ教室でした。
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