「褻稲（けしね」）の漆器展の御案内です。

DM文をおかりして


褻稲（けしね）とは
普段の食事を意味します。
青森県弘前市の伝統工芸・津軽塗を現代のライフスタイルに寄り添った器の姿。
東北青森の城下町に代々継承された
松山漆工房の丁寧な技術の「ケの器たち」
肌で目で感じて頂ければ幸いです。



☆☆☆☆☆☆☆
生徒さんご姉妹のお祖父様が
青森県弘前市
津軽塗の名工
松山継道様です。
とても有名で
［美味しんぼ］の本にも登場されていらっしゃいます。

私は　一度もお会いしていませんが
亡きお父様が大好きで
美味しんぼの本を２冊も買ってしまいました！！

大切な宝物です。

松山漆工房
松山昇司様

彩道里
鬼丸真由美様

亡きお父様の想いと伝統工芸を受け継がれ
真摯に　とても丁寧な姿勢と想いを作品にたくされていらっしゃいます。

一点一点
とても素晴らしい作品ばかりです

お時間がありましたら是非
足を運ばれてみて下さい

とても素敵な兄妹さんです。
お話を伺いながら
心がほっこりします。

土日は
きっとキラキラ笑顔の可愛い生徒さんご姉妹が案内してくださると思います。

書道も得意な生徒さん！！

ワークショップの案内文は　今年も筆で書くのかな？
楽しみです♪


漆器展に
御縁をいただけましたら幸いです。
宜しくお願い致します。