鬼のパンツ
歌を歌う前に、どんな曲なのか調べます。
大学時代にピアノの伴奏をして貰っていた友達に、
「これは何て言ってるの?」
「誰が歌ってるの?(オペラのなかで)」
「そもそもどんな話なの?」
「作ったのは誰?」
「いつの時代の話なの?」
「で、どうやって歌いたいの?」
かなり突っ込んで聞かれます。
主体的になるには、それについて知っていることが多くないと、どうしてもぼんやりした音楽になるのです。
ところで、『鬼のパンツ』ですが、
『パンツのCソング』ではなくて、
『フニクリフニクラ』というケーブルカーのCMソング。
イタリア語がもとの言語で、内容とっても簡潔に言うと『ケーブルカーで頂上に行こう!そして結婚しよう!』(笑)といった内容になってます。
レッスンでは、YouTubeも使って、『元の歌はこんな歌』と、紹介しながら練習して貰いました。
ガボットも、メヌエットも、ワルツも、カルメンも、知ってると知らないとじゃ大違い。
簡単に調べられますが、そのちょっとをレッスンで知ることで楽譜と仲良くなれますね♪
皆さんも、便利なGoogle!YouTube!使ってみてくださいね♪
大学時代にピアノの伴奏をして貰っていた友達に、
「これは何て言ってるの?」
「誰が歌ってるの?(オペラのなかで)」
「そもそもどんな話なの?」
「作ったのは誰?」
「いつの時代の話なの?」
「で、どうやって歌いたいの?」
かなり突っ込んで聞かれます。
主体的になるには、それについて知っていることが多くないと、どうしてもぼんやりした音楽になるのです。
ところで、『鬼のパンツ』ですが、
『パンツのCソング』ではなくて、
『フニクリフニクラ』というケーブルカーのCMソング。
イタリア語がもとの言語で、内容とっても簡潔に言うと『ケーブルカーで頂上に行こう!そして結婚しよう!』(笑)といった内容になってます。
レッスンでは、YouTubeも使って、『元の歌はこんな歌』と、紹介しながら練習して貰いました。
ガボットも、メヌエットも、ワルツも、カルメンも、知ってると知らないとじゃ大違い。
簡単に調べられますが、そのちょっとをレッスンで知ることで楽譜と仲良くなれますね♪
皆さんも、便利なGoogle!YouTube!使ってみてくださいね♪
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