ハーバード流育脳ピアノレッスンの教科書　本講座

南アルプス市ピアノ教室
小澤靖子です



ブログにお越しいただきありがとうございます。

今回も講座を受けながら胸を熱くする思いでした。



ハーバード流育脳ピアノレッスンの教科書本講座第3回-1


①胎教・赤ちゃんへのクラシック音楽の効果とは？

あなたは、いつもどんな音楽を聴いていますか？

JPOP？

アニソン？

ロック？

ジャズ？

もしかしてクラシック？

当教室では、クラシックだけのジャンルにこだわらず、

様々な音楽をピアノで弾けるようにご指導しております。

ですが、ピアノレッスン、やはりクラシックが中心。

なぜなら、クラシック音楽には、美しい要素がいっぱい詰まっています。

そして、クラシックが弾ければ、

そのほかのジャンルの曲も弾けるようになるからです。

また、脳科学的にもいいみたいです。

脳科学の発展によってクラシック音楽の様々な効果が実

証されてきています。


胎児・赤ちゃんにも音楽

どんな音楽がおすすめか？

いろんな曲を聞かせていいのですが

まずオススメは、

モーツァルト風（調性音楽・長調）な曲みたいです。


→赤ちゃんの脳は協和音を右半球、

不協和音を左半球で聴き分け、

それにより安らぎを感じたり、

不安を感じたりしています。

小さいから何も分からないだろうと、

勝手に大人が思っていただけ。

ということはやはり、

お母さんが妊娠中から、

そして産まれたばかりの赤ちゃんにも、

良い音楽を

聞かせてあげたいですよね♪

たとえば、上のお子さんがピアノを習って

おうちで練習するだけでも、

その効果は家族全員にあらわれます！