☆昔から知っている地元の方☆嬉しいお言葉☆

私が新百合ヶ丘と出逢ったのは昭和４２年。２歳の頃でした。祖母がこの街に住み始めた頃です。新百合ヶ丘の駅はまだなかったですね。

今はとても賑やかな街になりましたが、あの頃はあの頃の良さがありました。

少しずつ住む人が増え始めると、ご近所同士のお付き合いも増え始め、同時に街も少しずつ成長して便利になっていきました。

何十年も住んでいると、「長年のご近所付き合い」をさせて頂いている方もいます。


先日、母親が「近藤くん。このあいだ新聞に出てたみたいね。隣の〇〇さんから聞いたの」とご近所の方から言われたようです。

〇〇さんは「確か朝日新聞を購読されている」という記憶が母にはありました。

どんな記事なのかしら？


インターネットで検索すると、「もしかして？」というものが見つかりました。今週の水曜日にピアノのコンサートがあるのですが、もしかすると、この記事かもしれません。

明日ですね。


ご近所の方からの「嬉しいお言葉」。本当にありがたいです＾＾♪