ひとに「おめでとう」「良かったね」と言えるひとになろう

板橋区・豊島区ふるかわピアノ教室です。

学生時代の友人で、ひとにおめでとう、と
心から言える人がいます。

もう一人、おめでとう、と言っていたけれど、
おめでとうと言える自分で居たい、と意識して演じている友だちがいます。

どちらも他人からは同じなんですが、少し話をすると、全く違います。

受け取る側には、ちゃんと心の中が伝わって来るんです。
それで、ちょっとお話ししようと思ったのは。

人におめでとう、と言っていると、
自分にも福の神がやって来る、と言う迷信のようなお話し。

ひとは、小さい分子が動いて存在しています。

それらの動きが、「気」を作り出しているので、
大きく不規則な動きをしていると、「気」が乱れます。

その「気」は回りにも影響していきます。「波長が合う」と言う表現をしますが、
この「気」を作る振動の周波数が大きく違うと、
波長が合わない、

同じような波形で同じような動きをしていると、
「波長が合う」つまり「気が合う」と感じます。

波形が穏やかな人の周りには、どんどん人が集まって来ます。

そして、お互いに心地良い「気」のやり取りが出来ます。

時々、何がなのか具体的には言えないけれど、
ゾクっとしたり、側に居たくないと思ったりする人や場所ってありませんか？

場所であれば、極力、近寄らないようにする方法を考えましょう。

人であれば、深い付き合いを避ける、なるべく近寄らない、など、
自分の本能を信じて行動してみましょう。


ガマンして近しく付き合うと、いつか自分が苦しくなります。

ガマンすると、自分の波動が下がります。

分子の運動量が減って、身体に不都合が出て来ます。

ハッピーな自分でいると、波動も上がり、「気」が輝いて強くなります。

ちょっと位、イヤな事があっても心の中まで入りません。


目の前の人が、「合わないな」と感じたら、
その人とは距離を置き、その人を受け入れようとしていた所に
こんな人に来てと思う、理想の人や場所を具体的に心に描きましょう。


空けた場所には、必要な人が来ます。「


もっと素敵な場所にたどり着けます。


ちょっとモヤっとした時こそ、
他人の素晴らしいこと、成功したことを心から祝福してみましょう。


あなたの「気」はキラキラ輝き、
回りの人も、ご自分も、幸福感に満たされて来ます。


イメージの訓練をしてみましょう。

大好きな曲をセレクトして聴きながら・・・・・

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