日本全国のピアノ教室が5000件以上掲載!

クラシック音楽で豊かに育つ脳

あなたが身近の感じる音楽は

どんな音楽ですか?

Jポップでしょうか。それともKポップ?

アニソン?ロック?

イージーリスニング?

ジャズ?ボサノバ?

それともクラシック?


当お教室ではジャンルにこだわらず

弾きたい!好き!を大切に

弾けるようご指導しております。

…が。ピアノのレッスンには

やはりクラシックがお勧めです。

クラシック音楽は問答無用に

美しいからです。

でもそれだけではありません。

ピアノが上達する要素が効率よく

曲になっているからでもあります。

指の動かしやすさと音楽的、芸術的な

美しさが両方備わっているのはやはり

クラシック。ピアノという楽器が

誕生して以来、数百年かけて

数多くのピアニストや指導者が

試行錯誤してきた多くの知恵が

曲に生かされています。弾いていると

ピアノ力がつく、演奏スキルが

上がるように作られているのです。

ピアノも楽器としてきれいに響きます。




そして、脳科学的な検知からも

クラシックはいいようです!


脳科学研究の発展により、

クラシック音楽の様々な効能が

実証されつつあります。


たとえば、クラシック音楽がお腹の中の

赤ちゃんに良い影響を与える、というのは

今や一般常識と言っていいほど浸透して

いますね。胎教クラシック、なんて

言葉もあるほどです。

赤ちゃんにとってクラシック音楽は

どのような良い効果をもたらすので

しょうか。

アメリカの医学界では多くの論文が

発表されています。

お腹の中の赤ちゃんが感じ取れるもの

というと、まずは耳からの情報。

聴覚ですね。

胎児がリズムを感じられる、というのは

なんとなく想像できますね。

お母さんの心臓の鼓動をずっと

お腹の中で聞いているのですから。

和太鼓のコンサートに行った時、

会場が揺れているかと思うくらいの

大音響の中、赤ちゃんがすやすや

眠っていたのを見てびっくりしたのを

思い出しました。お母さんの鼓動は

あんな風に聞こえるのでしょうか。


また、赤ちゃんはリズムだけでなく

なんとお母さんのお腹の中で聞いた

音楽を覚えているとのこと!

生まれたばかりの赤ちゃんに、

妊娠後期にお母さんが聞いていた音楽を

聴かせるとピタッと泣き止んだり、

安らいだ表情になって静かに寝入ったりと

いう事実が報告されていることから

そのような考察が。

ちなみに胎児の聴覚発達の時期を

考えると、4ヶ月くらいから

始めると良いそうですよ!




ピアノ教室.COM



ハーバード流育脳ピアノレッスン認定教室の

当教室にはHPがございます。よろしかったら

ご覧くださいね。


↓お問い合わせは、こちらからどうぞ!↓

↓お問い合わせ・体験のお申し込みはこちらから!↓

この教室へお問い合わせ

↑体験レッスンお申し込みも、こちらからどうぞ!↑

このブログへのコメント