音楽会での最後の言葉を聞いて〜

こんにちわ

今日は生徒さんが通っている小学校の児童音楽会でした

みんなピアノやティンパニーや木琴など活躍されていて

今日が本番の１日目で（生徒用）土曜日が２日目（保護者用）でした


レッスンに来た生徒さんに今日の音楽会の様子を聞くと


みんなちゃんと練習の成果を発揮できたみたいです。


『良かったね〜』

『私も聴きに行きたい〜なあ〜』とずっと思っていたのですが


『先生〜各家庭保護者２名までなんです〜』

が〜ん！

コロナ禍で人数制限があってやはり見に行けないみたいです

以前は毎年見に行ってたのなあ〜残念！とがっかりしていた時


生徒さんの６年生の女の子が音楽会の最後の言葉


を代表で述べるそうで今日のレッスンの時に


練習を兼ねて披露してくれました。


『最高学年としてお手本となれるように

頑張ってきた事や先生への感謝の気持ちやまた

卒業までのあと５ヶ月あまり

残された日々をしっかりと過ごして行きたい

、、、。』と全文は言えませんが、、。

拍手　拍手　拍手　素晴らしい。


しっかりとした大きな声で止まる事なく堂々と言えてました。

まるでその子の親のような気持ちになってしまい

胸いっぱいでウルウルでした

あー録画しておけば良かった、、、と後悔。


思い返せば幼稚園の頃から習いに来られていて

気がつけばもう６年生こんなにも

成長していたんあだなと本当に驚かされました

音楽会は見に行けなくて残念ですが

とても嬉しい１日になりました。

ピアノを通して生徒さんの成長をこうやって

そばで感じ見せてもらえる事が何よりの幸せです

ピアノを一緒に初めてみませんか？

お問い合わせお待ちしています。