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楽譜を読み読解能力も身につけよう♪福岡市南区つじたピアノ教室【ドルチェ】

福岡市南区つじたピアノ教室【ドルチェ】の辻田詳子と娘の辻田真佑です。

ピアノ教室.COM

昨日はピアノを学ぶことで、
聴く力と言語理解力が身に付くため、英語を身につけたいけど英語が苦手な人は、
ピアノを始めてみるのも上達への近道になるという話をしましたね。

でもリスニングは出来るけど、文法などが苦手で流石にそれはピアノじゃどうにも出来ないのでは・・・?って思う方もいますよね。

そんなことはないです!
ピアノ教室では楽譜を読みピアノを弾きますよね。
この作業が実は読解能力を鍛えることに繋がっているのです。

でも音符は文章ではないし・・・そんなことって有り得るの?って思うかもしれません。

ピアノは音符を覚えるだけでなく、リズムや強弱記号など、覚えるものが意外と多いのです!

英語は文法を覚えるのも大切ですが、その前に単語自体を覚えないといけないですよね。

ピアノを学ぶことで、日頃から楽譜を読む習慣や覚える力が身につきます。
英語の勉強に役立つ能力が身につきやすいというわけなのですね。

それにピアノを学ぶことで成績アップするとされるのは、英語だけではないのです。

なぜなら、ピアノは脳を鍛えることができるからなのです!

ピアノを弾くことは楽譜を理解して、指を使い、
脳をフル活用することで、初めて1曲弾くことができます。

実はこの作業が言語を使用する時より、脳が刺激され活動的になります。

脳を鍛えることは成績アップはもちろん、社会性や人間性を豊かにすることにも繋がりますよね。

また、アメリカの全国模試の統計データでは、
音楽の授業がある生徒とない生徒では、ある生徒の方が成績が良かったというデータもあります。

ピアノを学ぶことで全体的な成績向上に繋がるのは嬉しいことですよね。

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今、体験レッスンを受けていただけたら春からのレッスン枠の確保を優先的に致します。

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