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「こどもの日」は「おもちゃの日」

こんにちは
豊明市・緑区ゆきこピアノ教室です
ご訪問いただきありがとうございます

5月5日は

『おもちゃの日』

1949年(昭和24年)に
日本玩具協会、東京玩具人形問屋協同組合が
制定した記念日


・子供に良いおもちゃを与える

・おもちゃを大切にする

・おもちゃについて関心を親たちに深めてもらう

といった願いが込められて
制定されていると言われています


4月29日から5月5日までは

「おもちゃ週間」 

なのだそうです。初めて知りました


昔と違って今は迷ってしまうほどの

おもちゃが ありますが

おもちゃを与える時

お子さんの日々の成長発達に合わせて

おもちゃを選んであげて下さい

ピアノ教室.COM

おもちゃではなく「あそび道具」

ボーネルンドが考える

 「良い遊び道具」

生まれてすぐの赤ちゃんから5歳さんまでの

おもちゃ選びが詳しく載っていました

以下ボーネルンド引用させていただきました
 
   ↓ ↓ ↓

「 発達段階に応じた遊び道具を」

子どもの成長はひとりひとり違います。大人が子どもの日々の成長を見て、その子の発達に合ったあそび道具を用意してあげてください。

〈生まれてすぐの赤ちゃん〉

「見る・聞く・触れる」など、五感が成長途中の赤ちゃん。適度な刺激を与えることで、ゆっくりとまわりの世界を感じ、五感が育ちます。まだ視力が弱いため、鮮やかでくっきりとした色かたちのものを近くで見せてあげましょう。

〈1歳~2歳〉
つかまり立ちから徐々にあんよがはじまり、筋力の発達とともに行動範囲が広くなる頃。シンプルな行為を何度もくり返し試すことが楽しくなってきます。くり返しあそびを満足するまでできるあそび道具を用意してあげてください。

〈2~3歳〉
ちょっとした段差をのぼる、ボールを投げるなど、身体的な動きにも多様性が出てくる頃。同時に手先もうまく動かせるので、ブロックを積んだりすることができます。また、大人のまねをしたがる時期でもあるため、本物に近いあそび道具で役割分担や社会性、道具の役割などを伝えてあげましょう。

〈3~4歳〉
大人の言葉もほぼ理解でき、少しずつ「量」「数」「色」などの抽象的な概念がわかるようになってきます。また、自分で靴をはいたりお箸をつかったりと、生活の面でも大人に近づいてきます。自立心の育つ年齢でもあるため、その子が興味を持てるものを一緒に探してみてください。

〈4歳~5歳〉
社会性が育ち、先生や親の言うことを守ったりできる頃。絵や文字を上手に書いたり、友だちとルールを決めて遊べるようになってきます。「次はこれに挑戦してみよう!」と、目標を持ってじっくり取り組めるあそび道具がおすすめです。


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