「きょうだい」でピアノを習う(1)
「卒園式のリハーサルだったよ〜」
そんな話が
ちらほら聞こえて来るようになりました。
卒園、卒業、そして春休みも
もうすぐそこまで来ています。
そんな新学期目前のここ最近、
すでに私の教室で
ピアノを習ってくださっている
お兄さん・お姉さんに続いて
保護者様より
「下の子もお願いします」
そんな嬉しいお声がけを
たくさん頂いています♡
逆に
下のお子さんだけが
ピアノを習っていたら
→「得意なこと=ピアノ」になって
→自分に自信を持てるようになって
→性格まで変わった
そんな姿を見た親御さんから
「上の子も!!」
ってお話も頂いてます。
ただ、
「ごきょうだい」といえど
別人格
感じ方も、興味のありかも
理解の仕方、表現の仕方だって・・・
まったく違っていて当然。
なので、うちの教室では
お子様の性格・性質を観察!!しながら
ちょっとした「工夫」を
取り入れています。
具体的にはどんなことか・・・
少しずつ書いていきますね。
そんな話が
ちらほら聞こえて来るようになりました。
卒園、卒業、そして春休みも
もうすぐそこまで来ています。
そんな新学期目前のここ最近、
すでに私の教室で
ピアノを習ってくださっている
お兄さん・お姉さんに続いて
保護者様より
「下の子もお願いします」
そんな嬉しいお声がけを
たくさん頂いています♡
逆に
下のお子さんだけが
ピアノを習っていたら
→「得意なこと=ピアノ」になって
→自分に自信を持てるようになって
→性格まで変わった
そんな姿を見た親御さんから
「上の子も!!」
ってお話も頂いてます。
ただ、
「ごきょうだい」といえど
別人格
感じ方も、興味のありかも
理解の仕方、表現の仕方だって・・・
まったく違っていて当然。
なので、うちの教室では
お子様の性格・性質を観察!!しながら
ちょっとした「工夫」を
取り入れています。
具体的にはどんなことか・・・
少しずつ書いていきますね。
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