100歳まで幸せに生きるすべを!

昔からどういうわけか

「ソフトバンク」の孫さんが大好きです♡





で、新聞でも(日経)孫さん関連の記事は

必ず読むのですが

先日は、You Tubeで孫さんを見つけてしまい

思わず聴き入りました。





孫さんといえばAIの世界的存在。





その孫さんの説く

〜「知能の強さとは」〜

少しご紹介させていただきますと





　知能の強さには、

　2つの要因があります。

　(中略)

・１つ目は

「ニューロンの数」(神経細胞)

・２つ目は

「学習・敎育」

　・・・これによって

　知能が強くなったり、

　弱くなったりする

　

　これ以外にはない



　そして、これは

　人間もAIも同じ





どこかで読んだことがある

内容だと思ったら

久保田メソッドの

「久保田競先生」のお話にも

ほぼ同様の内容が!!





(1つ目)

生まれたばかりの赤ちゃんの脳には

すでに140億個の神経細胞があります。





ただ、最初はそれぞれが

くっついていないために

働かない



(2つ目)

しかし、これらは

「見る」「触る」「聞く」「つかむ」

といった動作を続けることではじめて

神経細胞同士がつながり、

脳の細胞が活動を始める

(神経回路が増える)







AIの「知能」を強くするための

研究・は開発競争は

各国で激化でしているようです。





私にできることは

今、ここにいる「子どもたち」に対し

五感をフル活用して

神経回路をふやし、

100歳まで幸せに生きるすべを

身に付けさせる





それに尽きるのかな〜と思っています。





ただし、

神経回路が増えるのは３歳まで