やり抜くためには

藤井聡太さんがついに！

・・・というか

さらなる偉業を成し遂げましたね。





将棋自体には

まったく興味のない私ですが、

同じく将棋の羽生善治さんのことは

同時代を生きてきた「人」として

昔から大好きで、

本も愛読していました。





藤井さんは今や

日本の「お宝」。





今回の「偉業」には

もはやびっくりするとか

嬉しいとか、





そういう感情ではなく

もっと心の奥深いところで

ジーーーーんと来ている感覚があります。





半ば、「当然」のような気もしていて





ことの重大さがわかっていないのかも

しれませんが・・・