小１の夏休み！〜おすすめは40日間の「日記」

夏休み〜



「昔はこんなに朝から暑かった？」



ついつい、毎朝

こんなことを考えてしまいます。





私が歳をとったせい？

とも思うのですが

いやいや

超絶若い生徒さんたちも

首に「保冷のリング」つけて

ヘニョヘニョになって

来てくれてます。





中には、

大きな「ぬいぐるみ」をお伴に

やってくる子もいますが・・・!





さて、今どきは幼稚園でも

「日記」を書かせてくれるそうですが

小学校に入った１年目の夏は

ぜひとも「日記」を

書いてほしいと思っています。





しかも40日間ずっと。





当たり前ですが

幼稚園児のときに書くのとは

全く違っています。





色々と厳しい意見は聞こえるし

それはごもっとも！ですが

やはり小学校は

「勉強を教えてくれるところ」





はじめて「勉強を習いにいって」

そこで得た知識で

日記を書く、

それも

夏休み40日間ずっと書くとなると

「文章を書く」ことに

慣れてきます。





これは後々かなり効果が高いです。





なので

うちの生徒さんで

質問のあった方には

まずこれを

おすすめしています。





そして

これをやったお子さんたち、

私の個人的な追跡調査によると（笑）



・先々、ピアノの指導でも

「言葉」の理解が的確で

「表現」の幅がひろがりやすい



・将来、理系に進んでも

　国語（現文）の成績がかなり良い





このような傾向が

みられます。





「言葉」を使いこなす

＝生きやすくなる！





これ、マジでオススメです。