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ピアノ上達のために必要なのはやっぱりこれ!

この春にご入会頂いた

小さな生徒さんたちの成長ぶりをみていて

つくづく思うこと・・・





それは







「ピアノ」を習って、

さらにそれが上達していくためには

いくつかの「お道具」は

どうしても必要になるということ。





簡単に3つの「ど○○」を

まとめてみます。







1.道具/どうぐ

 ピアノの場合はやはりまず「ピアノ」でしょう。





 もちろん、一言「ピアノ」と言っても

 今はいろんなタイプのピアノがあります。



 大きく分けて

・電子ピアノ

・アコースティックピアノ



この他にも

「ピアノ」の種類としては

縦型の「アップライトピアノ」と

ホールにあるような「グランドピアノ」





お子さんの年齢や、

住宅事情によっても

どの楽器ならOKなのか

あるいは、

将来的には〇〇だけど

今は「これ」で・・・とか





いずれにせよ

なにか音の出る「鍵盤」があると

おうちでも楽しく再現できるようになります。







2.努力/どりょく



 ここをあんまり強調しすぎると 

 「もうやだ!」になってしまうかも

 しれませんが

 やはり、なにか「技術」を習得するには

 できるようになるための「努力」は

 欠かせません。



 そして(ここ重要!)

 小さいうちから始める「ピアノ」で

 少しづつでも「努力する」クセがつくと

 将来、学校に通うようになっても

 学業面で困ることが激減します。







3.土台/どだい



 楽器を用意していただくにも

 その楽器を使って練習したり、

 コンスタントにレッスンに

 通えるようにするためにも

 =努力できる子に育てるために

 「家庭」という土台なくては 

 成り立ちません。



 「家庭」こそお子さんの「基盤」!



 

 お金持ちであるとか、

 ご両親が高学歴であるとか、

 そもそも両親がそろっているか、いないか・・・



 ・・・そんなことは関係ありません。



 大事なのは

 保護者の方が

 「ピアノを習わせたい」

 「この子の将来を輝かせたい」

 こう、決めることです。





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