３歳までに良質な刺激で脳を育てる

最近、赤ちゃんを見かけるたび

かならず思います〜



「この少子化の世の中に、

　よくぞ産まれて来てくれました!!」って。





そして、

せっかく産まれてきてくれたんだから

どの子にも

「最高の人生」を歩んでほしい、と

心の底から思います。





じゃあ「最高の人生」って？





この答えは、

多分だれにもわかりません

いや、

そもそも「答え」って何？って感じ笑







おそらく本人にだって

わからない





〜私自身も

自分のことわかりませんもん。





ただ、ひとつ思うのは





思い通りの人生を生きて欲しい！





しかも、それが

他人をも幸せにする生き方だったら

なお良い





そんなふうに思います。





それにはどうしても

必要なことがあります。







それは

・自分で考えられる子に育てること



そのために、可能な限り

・脳を発達させてあげること





下の表によると

脳の発達の80%は3歳までに！

しかも

残りの20%のうち

半分は6歳までに完了してしまいます。



　　（資料は「輝きベビーアカデミー

　　　　　　　　：代表ー伊藤美佳氏」より）





この表を見ると

すぐれた環境で刺激を受けた子と

刺激のない子の

歴然とした「差」に

恐ろしいものを感じます。





当教室の

「脳を育てる」

知育ピアノ・プレピアノでは

まさにこの年齢のお子さんを対象に

見る・聴く・歌う〜に加え

たくさんの「手先のお仕事」で

毎回、良質な刺激をご提供中です。





春からの空き枠は

残りわずかではありますが、

お一人でも多くのお母様に寄り添い、

子育ての仲間になりたい！〜と、

ひたすら願っています。