おめでとう「１周年」

「春」・・・まだ

本格的な春には程遠いですが

物事の「終わり」と「始まり」が

一気にやってくるという意味では

もう立派に「春」になった気がしています。





去年の３月からピアノを始めたKちゃん。





今日で、ちょうど「出席カード」が終わりました。





「あっという間でした！」って、

お母様は言ってくださいました。





ありがたいお言葉です。





この日を無事迎えるのに

誰が一番の貢献者かって

それはやっぱり

「おかあさん」。







毎回のレッスンへの送迎

宿題のサポート







それ以外に

「発表会」ともなると

練習会、リハーサル、本番にむけての

「練習」に「体調管理」





コロナの時代になってからは

もしかすると

お子さんが何をするにも

「体調管理」っていうのが

親御さんにとっては

一番大きな負担になっているかもしれません。







もうこれ以上ない！というくらい

「管理した」〜と思っていても

こればっかりは

わからないことばかりです。







だから、

小さいお子さんが１年間、

無事に「ピアノを続けられた」って

すごいことなんです。





Kちゃんのニコニコ顔、

ホントに嬉しそうでした。





２年目はもっと頑張って

「もっとうまくなるんだ」って

言ってくれました。







３月からはピアノ２年目生！

そして

４月からは小学生！





忙しくなる「春」

だからこそ

教室ではお母様とも連絡をとりつつ

できる限りのサポートをしていきます。