「指を使うこと」の重要性〜プレピアノコースの場合

当たり前の話ですが

「 ピアノ」を習うと「指」を使います。

この「指を使う」という作業に、

実はとてつもない「可能性」が秘められています。





ある生徒さん（２歳）の実際あったお話





脳力開発を目的に

いくつかの幼児教室で

体験レッスンにを受けてみたとのこと。





そこで先生から言われたのが

「・・・指の巧緻性はご家庭でつくるもの・・・」!!





「巧緻性」っていうのは

「手先や指先を上手に使うこと」らしいのですが

ご家庭で〜

出来るのかなぁ・・・聞いていて

ものすごく心配になりました。





確かに「手は第２の脳」です。





小さいうちから手指を動かすことで

脳に良い影響があるのは確か。





でも、これがご家庭だけでできるのか？





かなり無理があるとおもいます。





ただ「ピアノ教室」なら

ここんところかなりの割合で

「ご家庭の負担を軽くできる」

〜と思っています。





２歳からのプレピアノではこんなことに

（ひも通し）





チャレンジしてもらっています。





レッスンは完全に「個人レッスン」なので

だれかと競争して疲れることはありません。





少しずつ、いろんなことに

チャレンジしてもらいますので

おうちに帰ってからも

「遊びのネタが増えた」というお声を

よく聞きます。





インフルだコロナだ・・・と

ここから寒くなるとまたしても

おうち時間が増えるかもしれません。





そんなときも

ピアノ教室で取り組んだことを思い出して

おうちで遊んでみると

お母さんといっしょに楽しめて

指先を使うチャンスもグッと増えることでしょう。





ぜひ「ピアノ教室」使ってみて下さい。