流行らないけど大事な手法!?

一昨日の日曜日のこと

発表会参加予定の

「未就学児さん」たちを対象とした

第２回目となる歌の練習回を

無事に終えることができました。







11月半ばということもあり、

世間はちょうど「七五三」





そこへもってきて、「運動会」!!・・・

これには仕方ないとはいえ、

ちょっとびっくりしましたが





（どちらも暖かい日で何よりでしたね）





そんなこんなで、第１回目に比べると

参加者は、かなり少ない人数でした。



それでも、

中には「七五三」の行事を終えてから

わざわざ駆けつけてくださったごきょうだいも！







ご参加くださったお子様、保護者の皆様には

感謝！です。





ところで

「練習」の「練」っていう字





「練る」（ねる）とも読みますよね。





練って、練って

〜練りあげて習得する





これが大昔の人にとっての

「練習」の意味なんでしょうが

通用するのは

まぁ、いいとこ

「昭和」世代の我々までかな





時間をかけて、手間かけて、

何度も何度も繰り返す・・・

こんなの

今どき、絶対に流行りませんからね（笑）





しかし、

ごく一部ではあっても

今だって

やってる人は必ずやってるこの

「手法」



生活の中にそっと

さりげなく取り入れておくと

かなりお得です。





うちの生徒さんたちには

なんとしても伝えておきたいと

色々作戦を練っています（笑）