先生には「こうでいてほしい」と望むこと

「怖いことを言わない」で「親切」に接してくれる、

しかも知識・経験があって「信頼できる」〜

そんな先生でありますように！





これは昨日、私自身が「歯医者さん」に向かう間

車の中でずっと願っていたこと笑





でもこれ、初めてピアノを習いに来るお子さんも

付き添いの保護者様だって〜みーーんな！！

思うことじゃあないですか？



＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝



一昨日の夜中、急に痛みだした「奥歯」

〜痛みはひどくなる一方。





痛すぎて「ものが考えられなく」なってきたけど

かかりつけの歯医者さんに電話をするのを

ためらってしまった・・・





なぜかというと、家族から聞いてたんです





「新しい先生が入ってた」って。





もう長い間、家族全員がお世話になってる

「歯医者さん」。





先生はとても「あたりの柔らかい」方なうえ、

親切・ていねい、そして技術もすばらしい

まさに「信頼できる」先生。





ところが、そんな先生のもとに集まる患者さんは

年中「いっぱい」・・・しかも先生はおじいちゃん。





最近は新しい先生が何人か入って

おじいちゃん先生を助けているらしい

・・・ってことは





「いつもの先生じゃないかもしれない」





これが、電話をためらった理由。





「ピアノの先生探しでもみなさん同じかなぁ〜」



きっとそうでしょう〜

治療を終えての帰り道、つくづく思いました。





幸い、昨日の先生は〜やさしくて、

ていねいな説明をしてくれる親切な女の先生！





とりあえず「応急処置」をしてくださったことで

激痛から開放され、普通に暮らせるようになりました。





「怖いことを言わない・しない」

「親切・ていねい」

「信頼できる」先生でいられるよう研鑽をつみかさねる〜

いまいちど、心に誓いました。