ピアノは「脳全体」を使う

ただいま「残暑お見舞いキャンペーン」開催中で

体験レッスンのお申し込みをたくさん頂いております。

ありがとうございます！


お申し込みくださった「お母様」に質問したところ

体験レッスンお申し込みの理由で

どんなに小さいお子さんでも、一番多いのが



「お子さんが『習いたい！』と言った」です



皆さん、ものすごく気持ちがしっかりされていて

感心しています



小さいお子さんのレッスン、

その大きな流れとしては

以下のようになっています



まず「楽譜の読み方」



そして片手ずつの練習・・・



右手〜左手〜そしてそれから両手



ざっくりですが、こんな順番で

小さいお子さんでも両手で弾けるように

なっていくのです




ただ、「ピアノを弾く」作業って

実はかなり特別な作業なんです



こんな資料があります



「音楽家でない人の脳」と「音楽家の脳」



そして



「ピアニスト（鍵盤楽器奏者）の脳」



での研究論文です



そう！

ピアノは両手を使います





だから、両方の大脳半球が発達する





楽器でこれほどまでに両手を使うものは

他にないともいえます





左大脳半球がより発達しやすいのも特徴ですね




ピアノを習っていろんな曲が弾けると

とにかく楽しい！





さらに、脳に良い影響があるなんて

最高です！





ただいま「残暑お見舞いキャンペーン」開催中

この機会にぜひ！