ピアノが脳に与える影響が・・・やばい！

昨日、第2回目の「育脳ピアノセミナー」を
受講しました。


近年、脳科学の発達によって
「ピアノが脳に良い影響を与える」について
たくさんのエビデンスが出されているため、
ピアノの「良さ」をお伝えする側としては
本当に楽になりました。


昔は〜長年の個人的な経験から
「なんとなく、いいんじゃないかな〜」

とか

「どう考えても、いいとしか思えない、
でも、偶然かな〜」

・・・って感じだったので笑



今回も

・「音楽家でない人の脳」
・「音楽家の脳」
・「鍵盤楽器奏者（ピアニスト）の脳」

での研究論文〜たくさんご紹介いただきました。

【その結果、わかったこと】

ピアノは両手を使います

世の中にはさまざまな楽器があります。
しかし、
ピアノほど「両手」をよく使う楽器は
そうそうありません。
　　　　
だから！

両方の大脳半球が発達する

しかも、ピアノではさらに右手をよく使う。


なので、左大脳半球がより発達しやすいわけです。


一つの「曲」を上手に弾きこなすために
やはり「努力」は必要となります。


でも、ご安心ください。
うちの教室で、今までに
「練習が嫌」「練習が辛すぎる」って理由で
やめた子、
実はゼロです。


みんなけっこう楽しんで練習に取り組んでます。


なぜかと言うと・・・
「秘密の訓練」してるから！


だから長く続くし、
結果、学力向上につながります。


気になる方はぜひ体験レッスンにお越し下さい。

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