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夢を叶えるための「ピアノ」

今日からお仕事の方、多いと思います。


冬休み中、お子さんと一緒に
過ごす時間がと長いと
楽しいことも、新しい発見も
それはそれは〜
たくさんあったと思いますが
・・・・
疲れますよね。


お疲れ様でした!!


でもね、
お子さん達もどうやら
けっこう疲れてるんですよ。


新年を迎えるにあたり
「今年の抱負は?」とか
「将来、なりたいものは?」とか
聞いたりしませんか?



それでもって
お子さんの「答え」に
「異議」を唱えたりしていませんか?


これをやられると、
子ども達も心が疲れるんですよ。



懺悔しますと
私は長女の時、
さんざん「異議あり!」・・・
やってました。


どれもこれも、何を聞いても
「あかん」
「やめとき」
「うわ〜そんなん無理ちゃう?」


例えば
「ピアニストになりたい!」には
「こんな練習時間でムリムリ!」

「精神科のお医者さんになりたい」には
「やめとき、患者さんになるのがオチ」


申し訳ないことをした・・・
本当にそう思います。




先日、小学校中学年生の女子からも
こんな訴えがありました。

「・・・将来はお友達と一緒に
 ケーキ屋さんをしたかったの。
でもママに儲からないからダメって
言われた・・・」


・・・なるほど。


親御さんはまず「心配」が先。
私もそうだったからよーく
わかります。


この先10年、いやもっと先の職業も、
世界のありようも
わからないですからね。


大人はきっと自分の「経験」で
子どもに本気で危険を
伝えようとするんでしょう。


でも、ここですぐに否定せず
まずは認める。


ここ重要です。


将来がどうなるかわからない点では
実は大人も子どもも一緒ですから。


大人にわかっているのは
何をするにも「準備」が大事ってこと。


子ども時代にやっておくべきは
「準備」


それは「集中力をつける」や
思考力、計画性、継続力・・・
などなど
学校のテストなんかでは
なかなか点数化できない
「非認知能力」を鍛えるってことです。


これらは結局
その子の人生を豊かにする能力


ピアノを習うとこの能力が
つきます。


うちの教室の卒業生さん達、
みんな羽ばたいてますもん。


そして、皆さんに
「ピアノで人生が好転した」っていう
自覚があるからでしょう、
「将来、自分の子どもにも
絶対ピアノを習わせます!」って
言ってくれてます・・・


あ!・・・自慢っぽいデスか?


自慢です。
私の自慢の生徒さん達の声に
間違いはない!ですので。



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