日本全国のピアノ教室が5000件以上掲載!

自分を蔑ろにしていませんか?


突然ですが、お母さん方に質問です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
自分を蔑ろ(ないがしろ)にしていませんか?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

このブログでも何度か報告してきましたが、
今、自己肯定感について学んでいる真っ最中。


ここ数日間は
「自己肯定感を高めるためのプログラム」を
実践中です。


そんなに難しい取り組みではないので
気楽に続けられているのですが
その気楽さとは裏腹に
信じられないくらい「気づき」は多い。


そもそも私、自己分析では
「自己肯定感高め」だったんです。


で、なんとなく「余裕」で取り組み開始したつもり
だったんですが・・・
アラアラ〜
大丈夫か?私!って感じもしてきてますww


思い起こせば
小さい時はなんでも親の顔色を見ながら〜
学生時代は少し自由度が上がってきたものの
それでもビクビク。


理由?・・・なんでだろ〜
なんか言われるのが怖かったんだな。


 
家庭を持ってからだって、
実母との「同居」もあり
結局は「夫」と「母」との
板挟み=中間管理職的時期が長かった・・・


でもこれ、私だけじゃぁないはず、でしょ?


これまでの(今もだ!)日本の女の人って、
ほとんどこうじゃないかな?


完全に自分を蔑ろにしてる。


「こうあらねば」っていう枠を自分で作って
そこから出られなかったんでしょうね。


家族もきっと
そんな「私」を見て生活するうち

①うまく使う人=実母
②それを当たり前だと思い込む人=夫
③あんなにはなりますまいと思う人=娘達

活用してくれてありがとって感じです。



でも、気づけて良かった。
すぐに改善が難しくても、まずは
こんな「自分」をそのまま認める・・・が第一歩。
➡︎これも今回習ったことの一つ。



長い付き合いの「自分」だからこそ、
この後に及んで否定するのはやめましょう。



何か突貫工事するのではなく
まずは認めるって、かなり大事だと痛感してます。



連日の酷暑。こんな中でも
「家事全般」・「家族の送迎等、世話役」
「自分の仕事」・・・・・

お母さん達、本当に偉い。

これを自分で認めていくことで
楽に生きられるようになるのは
「お母さん」ご本人だけじゃないんです。


お子さん達も楽になります。


長い夏休み、ぜひ試して見てください。





↓お問い合わせは、こちらからどうぞ!↓

↓お問い合わせ・体験のお申し込みはこちらから!↓

この教室へお問い合わせ

↑体験レッスンお申し込みも、こちらからどうぞ!↑

このブログへのコメント