日本全国のピアノ教室が5000件以上掲載!

反骨精神は大事かも

 いつの時代も
 ほんっとーに!「いじめ」って、なくならないですね。

 
 私が子どもだった昭和の時代も、
 我が子が子どもだった平成の時代も。


 そして今、この令和時代でもなんだかんだと、
「いじめ」話はよく耳に入ってきます。


 うちの子達の周辺でも、小中学校時代に
 プ〜ンと微かないじめの香り、そこらじゅうに漂っていました。


 子どもが小さい時は「親」の言動も影響しやすいですね。


 みんな、そこまで悪気はないと思うのですが、
 ちょっとしたことで、

 ・「ひどい!」と思ったり
 ・「信用できない!」になったり・・・・しますよね。



 私自身もそうでした。



 子ども関係のちょっとしたことで
 涙が出そうになったり、
 相手の親御さんに反論できずに(したかな?)
 心はワナワナ、手はブルブルなんてことが
 そりゃあもう、た〜〜〜〜くさん!ありました。
 


 ところが、です。
 うちの子達が大人になってから、それぞれ言うことに、
 「いじめ?・・・・そんなんなかったよ。」
 なんです。

 
 聞いてる私の方がぶったまげるんですが、
 多分、色々あったでしょうに
 そもそも気づいてないし、だから覚えてない。


 気持ちがそっちになかった?


 じゃあ、どっちにあった?



 多分、ですが
 自分の興味の方向、好きな方しか
 見ていなかったんだと思います。



 ある生徒さんのお母さんに
 「先生のお子さんって、反骨精神のかたまりですね!
  どうやったらそんな風に育つんですか?」って
 聞かれたことがあります。


 「反骨精神」???って、なんですか?
 そんなもんありましたっけ?って感じですが。


 
 勉強とか、ピアノの練習とか
 一人でコツコツやっていくことを続けるのって、
 周りに振り回されず
 「反骨精神」が養えて、いじめにも気づかず
 マイペースを保てて・・・・!


 とりあえず、お勧めします。


 



 どこのおうちにとっても
 「子どもは大切な宝」です。
 

 みんなで大切にしたいですよね。



↓お問い合わせは、こちらからどうぞ!↓

↓お問い合わせ・体験のお申し込みはこちらから!↓

この教室へお問い合わせ

↑体験レッスンお申し込みも、こちらからどうぞ!↑

このブログへのコメント