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すごっ!

 今日11/21(土)〜11/23(月)まで3日間は

 東京大学の駒場祭(学園祭)です。

 私も
 
 子ども達が現役の頃は

 上の子が所属していた

「ピアノの会」の発表を聴き、
 
 出演者のレベルの高さに驚いたものです。

 今年はウェブ上での開催。


 


 先日、ラッキーなことに

 下の子が所属していた

 「オルガン同好会」の録画を

 聴かせていただくチャンスに恵まれ、

 ピアノの会の時とはまた違った

 衝撃を受けました。

  (オルガン=パイプオルガンです)


 
 「ピアノの会」の演奏者は

 現役の学生さんばかりでしたが、

 「オルガン同好会」の演奏者には

 社会人も含まれています。

 うちの子の同級生には

 なんと、

 プロのパイプオルガン奏者になった人も!

 これにもびっくりですが。



 ここで

 なぜ衝撃なのか?



 ピアノで弾ける曲は

 それこそめっちゃたくさんあります。

 時代的には300年くらい前の作品から

 今の流行りの曲まで、

 子ども用の曲から

 超絶技巧を必要とする曲、

 なんなら

 演奏者ご本人の作曲もありです。



 
 でも、

 パイプオルガンの曲となると

 そうはいきません。

 おそらく

 作品が一番多いのはバッハでしょう。

 これがはっきり言って

 ムズイわ!!


 しかも、

 パイプオルガンって、両手&両足使います。

 

 そりゃあ、ピアノだって
 
 ペダルを2本使えば同じと言える........

 ダメダメ!

 言えない!
 
 だって、パイプオルガンは

 両足で足鍵盤を使って

 メロディーを.......

 考えただけで頭が混乱します。

 バッハ、大好きですが、

 両手・両足使って5声とか無理。

 聴くだけ〜〜〜〜



 ということで

 たっぷり聴かせていただきました。



 しかし、

 ここでもう一つ衝撃。


 
 社会人演奏者の存在!!!

 

 素朴に、

 いつ練習なさるんでしょう?



 あんなムズイの

 一体どうやって習得するの?



 謎は深まるばかり。

 

 この3日間、

 演奏を聴くことができるそうです。

 ぜひお聴きになって

 一緒にびっくりしましょう!




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