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主治医に「かなりの確率でダメかと思った」と、言われたって

2週間前に4日間入院、副鼻腔炎の手術をした私(菜穂子先生)。
その際に組織検査をして、2週間後にわかるとの事で、いつもの持病の通院時に別の科の耳鼻科の検査結果をついでに聞きました。

すると、結果、腫瘍ではないとの事。
それをみた主治医は、

「かなりの確率で,ダメかと思った」

と,おっしゃっていました。

なぜかというと、血液検査の結果が段々と上昇していったり、ある数値が良くなかったから。
でも、それは、鼻に炎症があった事で上昇したらしい。

「そうなんですか?私は大丈夫だと思いました」

なんて、どこから来る、この自信(笑)

ポジティブ思考。

病気になって、つくづく思う、ポジティブ思考。

このポジティブ思考は,物の考え方に気をつければできます。

例えば、仮に腫瘍だったとしても、それは私が早めに主治医に副鼻腔炎の症状を訴えたから、手術にこぎつけられたので、
早期発見できて、ラッキーだったと考えます。

ネガティブなタイプだと思う方は、もう少し、楽観的に物事を考える事やポジティブ思考の人の近くにいるといいのかも?しれませんね。

これは、日頃の保護者の悩み相談にも役に立っています。


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