楽譜の読み方〜作古みか先生のブログ
こんにちは。
(木曜日、金曜日、日曜日1部担当)作古みかです。
まだまだ暑い日が続きますね。
今日は「楽譜の読み方」について、お話したいと思います。
新しい曲をピアノで演奏するために、まず楽譜を読むところから始めますね。
ピアノを弾くのは好きでも、譜読みは少し気が進まない、、という生徒さんはたくさんいるのではないでしょうか?
現代では、何百年も前の作品を誰でも手に入れることができます。
ここで作曲家が譜面を書いているところを想像してみましょう。
蝋燭(ろうそく)のゆらゆらと揺れる灯りの元で、一音一音手書きで音符を連ねていく、、そんな当時の光景が思い浮かぶようです。
そう思うと、楽譜にある音符や記号には、実際に書ける以上の意味が込められているように感じます。
以前レッスンにて、ディミヌエンド(だんだん小さく)と書かれているところで、だんだんと距離が遠く、天上高く上がっていくようになど、イメージを伝えてみると、自然と響きがイメージした通りに変わることがありました。
よくイメージし、よく聴くと、ピアノは不思議なもので応えてくれます。
楽譜という限られた手掛かりから、作曲家を、音楽を想像していくことは、ピアノの楽しみの一つですね。
等身大の今だからこそ感じられる音楽を一緒に探していけたら、とても嬉しく思います^_^
☆現在、当教室では、速音読みカードを1人1人作り、毎回チェックしています。
現在、
★月曜日のみピアノ、プレピアノ1枠募集中(ゆき先生)
その他の曜日(火、水、木、金、土、日は満席)
★ジャズ、ポップスコース(たいし先生)は、月曜日は午後11時頃まで、その他の平日は午前中、募集中。
中学生〜ピアノの先生まで
また、ジャズ、ポップスコースのみ、神奈川、東京のスタジオレッスンも可能です。
9月末までのお得なクーポンがあります。
詳しくはエキテンをご覧ください。
(木曜日、金曜日、日曜日1部担当)作古みかです。
まだまだ暑い日が続きますね。
今日は「楽譜の読み方」について、お話したいと思います。
新しい曲をピアノで演奏するために、まず楽譜を読むところから始めますね。
ピアノを弾くのは好きでも、譜読みは少し気が進まない、、という生徒さんはたくさんいるのではないでしょうか?
現代では、何百年も前の作品を誰でも手に入れることができます。
ここで作曲家が譜面を書いているところを想像してみましょう。
蝋燭(ろうそく)のゆらゆらと揺れる灯りの元で、一音一音手書きで音符を連ねていく、、そんな当時の光景が思い浮かぶようです。
そう思うと、楽譜にある音符や記号には、実際に書ける以上の意味が込められているように感じます。
以前レッスンにて、ディミヌエンド(だんだん小さく)と書かれているところで、だんだんと距離が遠く、天上高く上がっていくようになど、イメージを伝えてみると、自然と響きがイメージした通りに変わることがありました。
よくイメージし、よく聴くと、ピアノは不思議なもので応えてくれます。
楽譜という限られた手掛かりから、作曲家を、音楽を想像していくことは、ピアノの楽しみの一つですね。
等身大の今だからこそ感じられる音楽を一緒に探していけたら、とても嬉しく思います^_^
☆現在、当教室では、速音読みカードを1人1人作り、毎回チェックしています。
現在、
★月曜日のみピアノ、プレピアノ1枠募集中(ゆき先生)
その他の曜日(火、水、木、金、土、日は満席)
★ジャズ、ポップスコース(たいし先生)は、月曜日は午後11時頃まで、その他の平日は午前中、募集中。
中学生〜ピアノの先生まで
また、ジャズ、ポップスコースのみ、神奈川、東京のスタジオレッスンも可能です。
9月末までのお得なクーポンがあります。
詳しくはエキテンをご覧ください。
このブログへのコメント