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人生は敗者復活戦!

高校野球白熱していましたね!

指導者は、昭和世代の監督なのに、令和時代にあった指導法だなぁと、つくづく感じました。


駅伝でいったら、青山学院大学の原監督も言っていましたが、生徒自身に考えさせる指導をしていました。

一昔前では、運動部なら、あまり意味のなさそうな練習や監督、コーチの指示待ち練習。

半分暴力まじりの指導が一般的だったのに変わってきました。

みんな笑顔で、生徒自身に考えさせたやり方。

これは、どの分野でも共通しています。

連覇を目指していた仙台育英は、惜しくも敗れましたが、

"人生は敗者復活戦"

"グッドルーザーであれ"

→潔く負けを認め、相手の勝利に敬意を払い、試合に関わる人たちに感謝できる人のこと。

これは、思春期の難しい時期の学生達へ、大きな教えだった事でしょう。

WBCでもそうでしたが、監督の言葉が話題になる事が多いですね。

みなさん、私と同世代の昭和時代に育った方々です。

ピアノ教室でも、昔は、怖い先生が多く、私はよくビクビクしながらレッスンに行ったものです。

時代が変わり、指導者が一方的に怒鳴りながらレッスンをする時代では、ありません。

時々、他教室から移って来られる生徒さんがいますが、
当教室では、指導をする内容は、その生徒さんができるレベルに合わせていますので、時には難しいと感じる場合もあるかもしれませんが、
基本、できそうもない事は、やらせません。


どの先生も雰囲気が似ていると、よく保護者の皆様にいわれますが、とても穏やかで優しい先生達です。

生徒自身がやりたい!と、思えるような速音読みも好評です。


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