両手奏の最初から6度の和音のベースを使って
当教室のピアノの導入では、右手は指3本、左手では6度和音のベースを取り入れています。
左手はオリジナルですが、こちらも指カードを使って、練習をします。
普通は1度の和音を使う所、6度を使うと、一気に大人っぽくなります。
それを単音のベースだけで弾くので、とても簡単。
今、4〜5歳の生徒ちゃん達は、練習をしています。
小さな頃から主要3和音(ハ長調なら、ドミソ、ドファラ、シファソ)だけを経験するより、もっと幅広く、ドッペルドミナントなど借用和音の経験や気づきをさせてあげると、音楽表現も豊かになります。
特にオルガンピアノ3あたりには、よく出てきますので、その都度、指導をしていますが、その前段階でも経験させています。
左手は"伴奏"では あっても、とても重要な役割をしています。(和音進行や拍子、リズムなど)
教室ホームページが完成しました!
東京工業大学 機械科専攻の現役大学生と、その妹さん(デザインを勉強中の大学生)共同で作成されました。
ホームページ https://takapianokoto.com/
メール hori2.mami8@gmail.com
YouTube https://youtu.be/qGhMC1YxmT4
(高橋 茉里先生)
連絡先 090-8559-9089
レッスン日は、祝日を除いて毎日、開講しています。
※現在、出張レッスンは定員に達した為、受け付けておりません。
左手はオリジナルですが、こちらも指カードを使って、練習をします。
普通は1度の和音を使う所、6度を使うと、一気に大人っぽくなります。
それを単音のベースだけで弾くので、とても簡単。
今、4〜5歳の生徒ちゃん達は、練習をしています。
小さな頃から主要3和音(ハ長調なら、ドミソ、ドファラ、シファソ)だけを経験するより、もっと幅広く、ドッペルドミナントなど借用和音の経験や気づきをさせてあげると、音楽表現も豊かになります。
特にオルガンピアノ3あたりには、よく出てきますので、その都度、指導をしていますが、その前段階でも経験させています。
左手は"伴奏"では あっても、とても重要な役割をしています。(和音進行や拍子、リズムなど)
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東京工業大学 機械科専攻の現役大学生と、その妹さん(デザインを勉強中の大学生)共同で作成されました。
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