ピアノを長続きさせるには？

我が家では、かかりつけの病院が幾つかありますが、共通していることがあります。
それは、患者さんが常にいっぱいで、病院が繁盛していること。
行くきっかけは、病院の先生の経歴をみているわけでもなく、患者さんが沢山来ているわけでもありません。

むしろ、一時期、あまりに混んでいたので、他の病院に変えたこともありましたが、結局、今の先生が良くて戻ってきた経緯があります。
同じような事を周りにいる患者さんも言っていました。

では、何が良いのか？って考えると、ただ薬だけを出して終わりでは　なく、生活の中で気をつける事などアドバイスされたり、こちらのささいな質問に答えてくれる事があります。
また、ある病院の先生は、患者にとって1番良い事を提案、また緊急の場合には診察の最後に特別、入れて下さったりします。
また、ある先生は、若いのですが、祝日以外、ずっと診療して心配な事は、後回しせず検査して早期発見されたこともありました。

患者さんが求めている事にぴったり合うと、また行きたくなりますよね。
3つの病院の先生の共通する性格もまた、"元気"なのです。
ピアノ教室もまた、これに似たような事があるかもしれません。
先生は元気で明るく、生徒さんや保護者が求めている事は何なのか？
恐らく、それが合えば、きっと長続きできるはずです。

メール hori2.mami8@gmail.com

連絡先 090-8559-9089

※日曜日も開講しています。

※教室の詳しくは、エキテンに掲載中