ご存知ですか?ピアノの鍵盤に「ド」はいくつある?
桜の花も満開になりましたね╰(*´︶`*)╯♡
春がきたんだな、、って
ウキウキしませんか?
この時期の小学1年生は
まだ小さい体に大きなランドセルを背負って
頼りなさげだけど、
目がキラキラしていて、
一目で新1年生!
ってわかりますね(^^)
私の教室でも
「ピアノはじめて」の生徒さんが
入会されました。
ピアノはじめてさんのレッスンは、
ピアノの鍵盤の「ド」の場所を
知ってもらうことから
レッスンをスタートします。
ピアノには
黒い鍵盤と白い鍵盤があります。
黒い鍵盤は
2つのところと3つのところがあります。
右手(←ココ大切!)を
ジャンケンのチョキの形にして、
2つの黒い鍵盤のところに置いて、
それから
手をふんわりと少し緩めると
ちょうど親指が
その下の白い鍵盤に触れることができます。
その親指が触った、
白い鍵盤が
『ド』です。
ピアノの鍵盤は
白いのと黒いのが規則的に並んでいて
パッと見ただけでは
どこに何の音があるのか
わかりづらいですよね?
でも、
このように2つ並んだ黒い鍵盤を見つけると
すぐに「ド」の位置がわかります。
ピアノの鍵盤には「ド」は全部で8個あります。
でも、「ピアノはじめてさん」には
8個、全部探すのは
チョット難しいのです。
最後の「ド」は
どこにあるか?
見つけられたらスゴイです!
最後の「ド」は黒い鍵盤を頼りにしていては
見つけられませんよ~
最後の「ド」は
ピアノの鍵盤の一番右の白い鍵盤なんです。
ピアノの音は
一番高い音は「ド」なんです。
さぁ、
これで8個の「ド」
見つけられますね!
当教室の体験レッスンでは、
「ピアノはじめてさん」に、
このような
『ドをさがしちゃおう!』ゲームに
挑戦していただいてます。
みんな、目をキラキラさせて、
「ド」を探してくれます。
ピアノって楽しそう!
自分にもできるかも⁈
って思ってもらえるような、
お子さんの好奇心をくすぐるレッスンです。
お子さんの習い事、
「どうしようかな?」って
迷われているなら、
ぜひ、当教室の体験レッスンも
覗いて下さいね。
このブログの下にある
「お問い合わせフォーム」より
ご連絡いただきますと、
こちらから折り返し、お返事を差し上げます。
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ウキウキしませんか?
この時期の小学1年生は
まだ小さい体に大きなランドセルを背負って
頼りなさげだけど、
目がキラキラしていて、
一目で新1年生!
ってわかりますね(^^)
私の教室でも
「ピアノはじめて」の生徒さんが
入会されました。
ピアノはじめてさんのレッスンは、
ピアノの鍵盤の「ド」の場所を
知ってもらうことから
レッスンをスタートします。
ピアノには
黒い鍵盤と白い鍵盤があります。
黒い鍵盤は
2つのところと3つのところがあります。
右手(←ココ大切!)を
ジャンケンのチョキの形にして、
2つの黒い鍵盤のところに置いて、
それから
手をふんわりと少し緩めると
ちょうど親指が
その下の白い鍵盤に触れることができます。
その親指が触った、
白い鍵盤が
『ド』です。
ピアノの鍵盤は
白いのと黒いのが規則的に並んでいて
パッと見ただけでは
どこに何の音があるのか
わかりづらいですよね?
でも、
このように2つ並んだ黒い鍵盤を見つけると
すぐに「ド」の位置がわかります。
ピアノの鍵盤には「ド」は全部で8個あります。
でも、「ピアノはじめてさん」には
8個、全部探すのは
チョット難しいのです。
最後の「ド」は
どこにあるか?
見つけられたらスゴイです!
最後の「ド」は黒い鍵盤を頼りにしていては
見つけられませんよ~
最後の「ド」は
ピアノの鍵盤の一番右の白い鍵盤なんです。
ピアノの音は
一番高い音は「ド」なんです。
さぁ、
これで8個の「ド」
見つけられますね!
当教室の体験レッスンでは、
「ピアノはじめてさん」に、
このような
『ドをさがしちゃおう!』ゲームに
挑戦していただいてます。
みんな、目をキラキラさせて、
「ド」を探してくれます。
ピアノって楽しそう!
自分にもできるかも⁈
って思ってもらえるような、
お子さんの好奇心をくすぐるレッスンです。
お子さんの習い事、
「どうしようかな?」って
迷われているなら、
ぜひ、当教室の体験レッスンも
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