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挨拶力は表現力へ

今日は元気な4年生Rちゃんのレッスン。

とにかく明るくてハキハキした元気な女の子。
ごあいさつが幼いころからすばらしいです
昨年の発表会の舞台の出入り、おじぎ、ピアノを弾く姿勢、
中高校生よりも
誰よりも素晴らしくて、ブラボー!でした

小学一年生の頃には、お母さまの言葉を真似てるのでしょう、、
会話の中にふつ~に
「もうしわけございません・・・」
「せんせい~!何々してもよろしいでしょうか!」
わからないこともはっきり質問できます。
またユーモアたっぷり愛らしく、
とっても気持ちの良いレッスンができます。
お母さんの真似なんですね。
子どもは、真似から入ります。
ピアノも、音楽も同じです。
真似て、やがて、それがしっかり身に付く、それは素晴らしいと思います。
お母さんのことが、大好きなのでしょうね~
だから、真似たくなる。
微笑ましいです。

ごあいさつ、それは、とっても大切なこと。
お教室でも、みなさんに、出来るだけ気持ちの良いあいさつができるように、促します。
「こんにちわ~!
 おねがいします!
 ありがとうございました。
 さようなら。   」
あいさつは、生きる力につながると思います。
コミュニケーションはまず、ごあいさつから。
それだけにとどまらず、
音楽を表現する力、それに、通じるものがあると思います

Rちゃんは、時間をかけても、コツコツと絶対にあきらめません。
マイペースです。
でも、負けません。
人と比べず、自分のペースで楽しんで音楽しています。
わたしは、彼女の姿勢が好きです。
今日は、手首の脱力がよくできていました。
そして、拍子感もベリーグッドOK
すてきな演奏でした。
がんばってきたことがよ~くわかります。
よくできたねシールゲットでした!
きっと、これからぐんぐん上手になることでしょう。
将来がとても楽しみです


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