【休符を数えて、アンサンブル能力を鍛える】
アンサンブルで必ず必要なのが、
『長い休符を数えること』
特に吹奏楽部をオーケストラでは、
20小節を一度にお休みすることが
よくあります。
(「小節」とは楽譜の中で仕切られている
お部屋のようなものです)
このお休みを数えることですが、
意外と弾くことよりも手こずること
があります。
他の誰かが演奏しているテンポに
合わせて、楽譜に書かれている分の
お休みを数えるのには
こちらも練習となれが必要…!
ピアノレッスンでもフルートレッスンでも、
こうして日頃のレッスンの中で
鍛えていきます♪
長い休符を数えられるようになって
さらにアンサンブルを愉しみましょうね♬
『長い休符を数えること』
特に吹奏楽部をオーケストラでは、
20小節を一度にお休みすることが
よくあります。
(「小節」とは楽譜の中で仕切られている
お部屋のようなものです)
このお休みを数えることですが、
意外と弾くことよりも手こずること
があります。
他の誰かが演奏しているテンポに
合わせて、楽譜に書かれている分の
お休みを数えるのには
こちらも練習となれが必要…!
ピアノレッスンでもフルートレッスンでも、
こうして日頃のレッスンの中で
鍛えていきます♪
長い休符を数えられるようになって
さらにアンサンブルを愉しみましょうね♬
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