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譜面が読めない…よくあるお悩み☆

\演奏家歴10年以上/

あなたの「弾きたい」に応えたい☆
大人からはじめるピアノを応援♡
「弾けない」を「弾ける!」ようにします◡̈


千葉県 野田市
大人のピアノ専門☆レッスン教室
Piano Naturaleです。


今日は、寒いですね❄️
手がかじかんで
ピアノの練習にノッテくるのも
やや遅めになりがちです。


さてさて、
ピアノをはじめたばかりの
生徒さんに共通する悩み



譜面がなかなか読めない



鍵盤を見て→譜面を見て
鍵盤を見てから→また譜面に目を戻すと


どこを見ているのか
わからなくなる。。
迷子になるのです。


そうですよね、
譜面だってややこしい。
鍵盤にもどったら、白と黒で
おぉ〜バイカラー☆カッコイイ配色だけど
これまた、なんだか目がクラクラする^ ^;



だって、
大変だもの、ピアノって。



と、前置きしておきながら
バサっときります(๑ᴖ◡ᴖ๑)



解決策。
こればっかりは、、
一言でいうと 慣れ です。◡̈



ヘ音記号、ト音記号。
それぞれ違う読み方で
頭のなかが
こんがらがってしまいますよね。。



ただ"なかなか譜面が読めない"
という生徒さんに共通すること。
それは、

  圧倒的に
\ 譜読みの数が足りない /

です^ ^

どんなことでも
少なくとも、ピアノに関しては
しっかり数をこなし
着実に少しずつ努力を重ねることに
勝ることはないのです。


とにかく
面倒に思わず、譜面を読む

数をこなして、譜面に慣れる



 
そうすると、
どういうことが起こるかというと…


文章と同じ
「単語」「語句」「語彙」「段落」
このように、文章でいう、ひとまとまりが

音楽ではフレーズとして
浮き上がってくるのです☆



子どもの頃は、
ひとつ一つの文字を読んでいたけど
大人になった今は、単語のまとまり
句読点、段落で読むことができますよね!?


それは、今までにたくさん話したり
たくさん文字を書いたり
たくさん本を読むことをしてきたからです。


ピアノもそれと同じ☆


慣れてくると
だんだんと視野が広がります。


実践あるのみ!!


このフレーズの感覚がつかめたときは
おもしろいですよ〜^ ^


ピアノが近くになかったら
譜面を置いて
ドレミファソラシド〜
音を声にだしながら
読んでみる☆


それだけでも、ひとつ
数ををこなしたことになります。


イヤになったら、
好きなコーヒーやココアや
お酒でも飲んで日本酒(!?)☆


少しだけ、がんばってみてください^ ^



これができたときの恩恵は
きっと、あなたの想像を超えたもの☆



頑張ったぶん
返ってくるプレゼントは大きいのです!

 
ちょっとや、そっとで
すぐにパパッと瞬時に
譜面が読めるようにはなりません。

でも、数をこなしていくことによって
必ず先が見えてきます。



心が折れそうになったら…
レッスンで一緒にがんばりましょう!!


応援しています♡



それでは☆
今日もお読みいただき
ありがとうございました◡̈


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