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天才脳を育てる音符ビッツ?! 10のキーワード<前編>

ピアノ教室.COM
音楽のお教室で天才脳のトレーニングもできちゃうなんて?!
川崎紫明音符ビッツっていったいどんなメソッドなの??

そんな疑問にお答えするべく、川崎紫明音符ビッツを10のキーワードにまとめてみました。
今回は<前編>1~5です。

1. 脳科学

川崎紫明 音符ビッツは、スズキ・メソード の指導法、および、アメリカのグレン・ドーマン博士の講義から受けたインスピレーションをはじめ、川崎紫明の40年にわたる音楽教育と脳科学にまつわる研究、実践により開発されたものです。

2. 0歳からのソルフェージュメソッド

脳科学によれば、音感はもとより譜読み力にも臨界期があるとのことで、早期からの音楽教育が重要とされています。言葉が喋れるようになるまでの赤ちゃんは、感覚器官そのもの。川崎紫明 音符ビッツは、カードに描かれた3つの音符を絵として右脳にイメージさせることで、視覚の発達を促し、やがて読譜へと導きます。

3. 音楽の三要素

川崎紫明 音符ビッツ教材は、「メロディー・リズム・ハーモニー」の音楽の三要素で構成されています。カードとCDのシンプルな教材ながら学習法は多種多様です。

4. 楽しい

うさぎのアリーちゃんをはじめ、川崎紫明の3人の孫たちをモデルとしたかわいい動物のキャラクター、生活から生まれた楽しいオリジナルソングが魅力の教材です。ほかにも、音符の長さを動物の鳴き声になぞらえてリズムを唱えたり、和音を果物のイメージで覚えたり、子どもたちを惹きつける工夫が満載です。

5. 盛んに視る

「譜読みは永遠の課題です」とは、ピアニストの故安川加寿子先生の言葉です。世界46カ国に展開する「スズキ・メソード」が「盛んに聴かせる」耳からの感性を育む指導法だとすると、川崎紫明 音符ビッツは「盛んに視る」ことを通して視覚からの感性を育てるべく考案された、読譜メソッドです。

残すキーワードは5つ!
続きは次回<後編>をお楽しみに!


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