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院長 川崎紫明プロフィール

大阪音楽大学ピアノ科卒業後、現ベルリン国立芸術大学に留学。帰国後、スズキ・メソードについての研究の為、松本市才能教育本部へ通い、5年に亘り鈴木鎮一先生のもとで研鑽を積む。才能教育ピアノ科研究グループ講師として指導にあたる。

イスラエル、ルービン音楽アカデミーの「世界の演奏家シリーズ」に於いて、スズキ・メソードのピアノ指導法についての講座と公開レッスンを行い、多大な 感銘を与える。 グレン・ドーマン博士の日本初のレクチャー、「赤ちゃんからの知能をどう倍増させるかコース」に参加、以後長年にわたり大脳生理学の研究を重ね、「川崎紫明音符ビッツ」を制作。続いてシリーズを制作。視覚と聴覚の統合による脳開発音楽教材として高く評価されている。

ピアノ指導に於いて優秀な人材を輩出しているかたわら、堺東タカシマヤ・ローズ・カレッジにて「母と子の音楽サロン」を。また井深大の「幼児開発協会協力園」として幼児教育に力をそそぐなど、全人的教育を目指して、ユニークな音楽教育家として成果を実証している。
各地で「川崎紫明音符ビッツ指導者養成講座」を実施、子どもの発達段階に応じた講義、楽しく、ヴァリエーションに富む指導法には定評がある。

1979年大阪にて開設されたアサフ音楽院副院長。2007年10月神奈川県横浜市都筑区に、アサフ音楽院を移転。 アサフ音楽院院長、川崎紫明音符ビッツ研究所主宰。
公益社団法人才能教育研究会ピアノ科指導者、全日本ピアノ指導者協会会員、日本赤ちゃん学会会員

著作:川崎紫明音符ビッツシリーズ、川崎紫明音符ビッツピアノ教本「1本指からの指導法」


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