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ピアノは脳に良い影響を与える その2 

ピアノは脳に良い影響を与える 続きです

さらに論文をご紹介!

音楽家でない人の脳
音楽家の脳
そして、鍵盤楽器(ピアニスト)の脳
での研究論文です

その結果はを簡単にまとめて説明しますね。

〜音楽家の手の運動コントロール機能について〜
・脳梁が太くなる
  特に鍵盤楽器奏者とギター奏者
  つまり脳内の情報伝達量と速度が増す
・小脳が大きくなる
  つまり、短期記憶、注意力、情報の制御、感情、
  高度な認識力、計画力を立案する能力が増す

ということがわかりました

普通は利き手→反対側の大脳半球発達
ピアノは両手→両方の大脳半球発達

そうです。ピアノは両手を使うんです!
だから両方の大脳半球が発達しちゃうんです!

楽器でこれほどまでに両手を使うものは、他にないとも言えます!

鍵盤楽器、ピアノは、さらに右手をよく使うので、左大脳半球がより発達しやすいんですね。

ピアノでいろんな曲が弾けて楽しい!と思ってもらえたら!

さらに、脳に良い影響があるならなおさら嬉しいですよね。

ピアノの効能がどんどん出てきて、この学びは私にとって
たくさんのワクワクを与えてくれています!


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