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子育てのお話

ようこそ
福山市 宮川ゆかピアノ教室です。


昨日は友人宅へお邪魔していました。

お昼ご飯はしっかり食べ、
幼稚園お迎えまで色々話しながら
おやつを食べる!

太りやすい年齢に入り、
主人に「ドラえもんに見える」と言われたとか、
夜は蒟蒻麺にする、
ワカメすら肉に変わっていく気がするとか。
散々話しながら美味しくお菓子を食べていましたよ(*・ω・)ノ

+*…°♪+*…°♪+*…°♪+*…°♪*…°♪+

そして我が子達の話に。

娘が幼稚園の時からのお付き合いになる、かれこれ7年、毎月1回集合している仲良し4人ママです。
みんな仕事していますが、私以外はこの日に合わせて休みを取る徹底ぶりで集合します笑


娘は違う小学校に通っていますが、
子ども同士仲が良く、
連休などには必ず遊ぶ仲良しさん 。

なので、
お互いの子どもの性格は親同士もよく知っています。
やはり、4年生になるとみんな親の言うことは聞かない!
そんな文句?を言いつつ、自立し始めているんだねと話していました。

言葉では立派な事を言いますが、
している事を見ているとまだまだお子ちゃま。
そんな所がまだ可愛らしいのが3,4年生なのかな。

先日子育てサークルへ行った、1人の友人が
「一人目の子を連れているママは分かるんだ」
と言いました。
なんでも、2人目,3人目のお子さんを連れているお母様は
1〜2歳の我が子を、いい意味で放っておく。
(全てのお母様がという意味ではないです、あくまで個人の見方です)
もちろん、見ておかないと危ない時期なので見ているのですが、ママを呼んだり危険がある時は手助けをする感じなんだそう。

一人目のお子さんを連れているお母様は
我が子を膝に座らせている事が多いんですって。
お母様もどこか緊張していて、
お子さんはグズる事が多く、お母様の緊張が伝わってるんかなー?って。
(こちらも個人の意見です)

確かに一人目の時はそうだったかも、
二人目からは肩の力の抜き方も上手くなった気がする、
一人目の時は必死だったよね。

なんて話をしていました。

私もきっとそうだったんだと思います。

娘が赤ちゃんの時は、人見知りが激し過ぎて出かけるのがて嫌でした。
お昼寝中は忍び足で歩き、ちょっとした音で起こしてしまった。

息子が赤ちゃんの時は、お昼寝していようが構わず普段通りの生活をしました。

何なら寝ている部屋以外、掃除機かけたり
ピアノ弾いても平気!

娘が赤ちゃんの時は、
娘ではなく
私の方が神経質だったんですね。

ママになり、もうすぐ10年になります。
あと10年したら成人するなんて考えられない!

子育てってあっという間ですね。

そう思うと
つい一生懸命になり過ぎて、口うるさく言ってしまいますが(^-^;、、、
もっと育児を楽しみたいなと思います★


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