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アナリーゼ力を着実に!

新しい曲をさらい始める時に大切な分析。
楽語などを調べるのは当然のこと、三部形式、ロンド形式、ソナタ形式など。

和声分析も大切です。
私が通った大学では、この和声楽があまり徹底していなかったように思います。
高校3年間で習った教科書と同じで、周りは和声楽初めて!ばかりでとても落胆したことを覚えています。
落胆=モチベーションの低下です。

そんな感じで、舐めてかかったことも苦い思い出です。

今は、教材もたくさん出ていてピアノのお稽古が始まったと同時にわかりやすく進められるテキストがたくさん出ていますので、何気なく和声力が付くようなレッスンをしています。
自分が分析する力も満足していないので、アナリーゼのレッスンを継続して受けています。
そのことで、譜読みと同時にアンプができる、アンプの不安定さが無くなったと実感しておりますので、兎に角、生徒さんたちには徹底しています。

今日も一日、練習をしつつ色々立体的に楽譜を見ては、新しい発見をしてニマニマしていました。

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