マーガレットピアノ教室
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ハイドン豆知識
♪ ハイドンは古典派を代表するオーストリアの作曲家です。 ♪ (神よ、皇帝フランツを守りたまえ)の旋律は現在ドイツ国歌に用いられています。 ♪ ハイドンには、マリア アンナという4歳年上の妻がいましたが、どうやら妻をあま リ愛していなかったようです。 ♪ 47歳の時、20歳の歌手ルイジアナ ポルツェリと恋に落ちましたが、2人の恋は 成就することはなかったようです。 ♪ ハイドンの作り上げた古典派様式は後にモーツアルトやベートーベンによって発展 を遂げました。 ♪ (交響曲の父)とも呼ばれ... 続きを読む
2019年9月23日
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モーツアルト豆知識
★ オーストリアの作曲家 ★ ハイドンと並ぶウイーンの古典派音楽の代表者です。 ★ モーツアルトは死後、高く認められる存在となるのですが、彼が35歳の若さで亡くなった時、葬儀は 第3等扱いだったそうです。 ★ すなわち、ごく一般の市民として埋葬されたわけです。 ★ モーツアルトがウイーンに住んでいた頃に愛用されたピアノには、オルガンのように足がついていま した。 ★ モーツアルトの音楽は、高周波音を多く含んでいると言われ、脳神経などを心地よく刺激し、人体 に良い影響を及ぼすとされ... 続きを読む
2019年3月3日
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ベートーベン豆知識
★ エリーゼのために は本来は テリーザのために という曲名でした。 ★ 難聴の原因は、鉛中毒との説が有力です。 ★ 引っ越し魔で、70~80回ほど引っ越ししています。 ★ コーヒーにはこだわりがあり、豆を60粒きっちり使いました。 ★ カツラはあったが、一生被らなかったようです。 続きを読む
2018年10月7日
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暑い日が続いていますね。
8月も半ばになりました。 レッスンも、しばしお休みです。 生徒さんたちも、海へ、山へと遊びに行っていることでしょうね。 うちのネコちゃんたちも、暑さでバテ気味です。 9月が待ち遠しいこのごろです。 続きを読む
2018年8月14日
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さわやか5月
いい陽気になりましたね。 この4月に新学期を迎えた子供たち・・・・・・・ また、新しい学校に入学された子供たち・・・・ そろそろ学校生活」にも慣れてきた頃でしょうか。 この春からピアノを始めた生徒さんたちも、教室の雰囲気や、ピアノを習うということに 慣れてきたようです。 早く上手になって、あの曲を弾いてみたい、この曲を弾いてみたい、と目標を決めて頑張って います。 続きを読む
2018年5月20日